[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
(^^)今日は暖かかったですからね!!
周辺でもちらほらとピンクがかってきましたよ!!
4月4日か5日くらいに満開になり、
それから一週間盆地がピンクでそまると予測してます
どうぞ皆さんお気軽にお寄りください。
■ちょっとしたお勧めスポット■
当園のちかくにある「蜂城山(はちじょうさん)」という山があります。
途中裾野までモモの花に囲まれながら進み、
その後はピンクに染まった盆地を眺めながら登山できます(^^)
1時間~2時間程度で登れてしまう初心者でもOKな山ですので、
ちょっとしたハイキングで登ってみてはいかがでしょうか?
絶景ですよ(^^)
そしてかいた汗を洗い流しに、桃の里温泉へ・・・・・
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/ma0011/T-Yamanashi09.htm
桃の花づくしです(^^)
どうですか?
地球はいったいどうなってしまうんでしょう・・・・
そんな心配をよそに、既に桃花が咲きそうな勢いです。
既に桃の木の枝の先が薄らとピンク色を帯びている気がします
例年では桜の満開を待って4月上旬に開花するのですが、今年は早く甲府盆地がピンクにそまりそうです。
私にとってモモの花の開花する時期の山梨の、一宮の景色は最も好きな景色。
たくさんの方に紹介したい
ですから今年は我が農園を一般無料開放をする計画です。
モモの花の開花予想は当ブログにて随時更新していきますのでお見逃し無く
★桃の木のオーナー様の花見が優先されますので、
お越しの際には事前ご連絡、スペースの確保状況をご確認した上でお越しください。
ご連絡の無いままお越しいただいた場合、開放できないことがありますのでご了承ください。
こちらに足跡・コメントいただけると嬉しいです
もしかしたら、皆様の中にも「山梨の桃」という枠組みの認識をなされている方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、県内では「桃といったら?」という問いかけをしたならば
「いちのみや」なのです
それほどフルーツ王国山梨のなかでも一番の歴史があり、
また扇状地という土壌も環境も優れてた場所に位置します。
学校で「扇状地」というものを社会科で教わった記憶があるかと思います。
実はその教科書の写真に使われているのは
「いちのみや」を航空写真でとったものだったりするのです。
この扇状地を共有しているのが「ぶどう・ワイン」で有名なあの「勝沼(かつぬま)」
いかにフルーツ栽培に適した場所であるかはお分かりになるかと思います。
桃の花が咲くころ、この扇状地はピンク色の絨毯でそまります。
あまりの綺麗さに国道が渋滞気味になり、たまに追突事故も・・・・(汗)
事故には注意していただきつつも(^ ^;)、わが里の自慢の景色は必見です!!
「桃の花まつり」・「桃の里マラソン大会」など各種イベントも開かれます。
さくらより濃厚なピンクの桃の木の下でのお花見も是非お試しあれ。
清果園が提供させていただくのは、
私どもが毎年経験している「収穫の喜び」と
「年間オーナー権」です。
ブログにて桃の育成状況を随時更新
Y字栽培による桃の木区画を、
■1区画 年間52,500円(税込)→(桃の実約200個)
■半区画 年間26,500円(税込)→(桃の実約100個)
■小区画 年間21,000円(税込)→(桃の実約50~60個)
以上の条件でオーナー様となっていただき、
栽培作業にオーナー様の希望で参加いただくというシステムです。
※実はY字栽培であることのメリットがここにもあります。
桃の木のオーナー制自体は以前からあります。
しかし「桃の木1本」では成る実の数が多すぎ、
お客様のニーズにあった数とお値段が提供できないのです。
Y字栽培ならばブロックによる契約ですので
適正な量とお値段で提供できるのです。
しかも通常よりも日光を浴びた高品質な桃を
また別途参加費はいただきませんし、作業参加は強制ではありません。
オーナー様の好きなときにいらっしていただいて結構です。
桃の花が満開の時期に花見をしにいらっしゃるもよし、桃を見ながらバーベキューをするもよし。桃に愛着を持っていただければ結構です。
現在ご契約されているオーナー様には、
保育園様、企業様、個人様、グループでなど多様な形でご契約いただいております。地元テレビ局にて取り上げられたこともあります。
※ 普段の基本作業・オーナー様への作業指導・品質管理は
私どもが責任を持って行いますので、ご心配は不要です。
興味がある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
概略地図
上の画像をクリックしてください。
拡大されたものが表示されます。
■Googleマップへ
★日本通運さままでお越しいただいて
電話いただければお迎えにまいります
〒405-0055
山梨県笛吹市一宮町地蔵堂310
電話:0553-47-2754
FAX :0553-47-0790
URL; http://sei-ka-en.com
携帯HP:http://sei-ka-en.net
E-Mail:info@sei-ka-en.com
園主:雨宮 清文(アメミヤ キヨフミ)
〒405-0055
山梨県笛吹市一宮町地蔵堂310
電話:0553-47-2754
FAX :0553-47-0790
携帯URL:http://sei-ka-en.net
URL: http://sei-ka-en.com
E-Mail:info@sei-ka-en.com
山梨県笛吹市一宮町地蔵堂310
電話:0553-47-2754
FAX :0553-47-0790
URL; http://sei-ka-en.net
携帯HP:http://sei-ka-en.net
E-Mail:seikaen1@gmail.com
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |